新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
先生方も親切で、てきぱきと処置をしていただきまして、大したことないんですが、眼科のほうは、年齢とともに白内障が少し出ていますねということで、市内の眼科医さんに行きましたら、すぐ手術しましょうかといって言われましたんです。私もちょっとびっくりしまして、やっぱり目とか心臓、脳というのはセカンドオピニオンにもじっくり聞いていきたいと思いまして。
先生方も親切で、てきぱきと処置をしていただきまして、大したことないんですが、眼科のほうは、年齢とともに白内障が少し出ていますねということで、市内の眼科医さんに行きましたら、すぐ手術しましょうかといって言われましたんです。私もちょっとびっくりしまして、やっぱり目とか心臓、脳というのはセカンドオピニオンにもじっくり聞いていきたいと思いまして。
そういった中で事業を進める上で、ある一定の審査ということもございますので、そういった点でまた住民さん、また議員の先生方も御理解よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
改めまして、先生方、看護師さんをはじめ、事務作業をされる方々を含む医療に従事しておられる方々に心から敬意を表しますとともに、引き続き、市民の安心・安全のために御尽力賜りますよう心よりお願い申し上げます。 続けます。 これは保健センターにお尋ねします。 前回の9月議会で、感染者の全数把握の見直しと同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案が発表された旨、御答弁いただきました。
その波には乗らず、少し落ち着いた頃に、また高野町議会の皆さんにも、先生方にもお声がけをして、一緒に表敬と、そして主要な要望というのをする機会をつくっていただこうかなというふうにも思っております。多分年が明けて1月か2月頃になるのかなというふうにも思います。また、そのところはしっかり調整して、議員の先生方とともに要望活動ができるようにしてまいりたいというふうに思います。
議員の先生方はじめ、町民の皆様が健康で、そして、朝晩気温の差が激しい日も多くなってくるかなと思いますので、どうぞ、健康に留意されて、年末に向かって町民に栄えあれというふうに思っているところでございます。 9月議会、本当にありがとうございました。 以上です。 ○議長(松谷順功) これで本日の会議を閉じます。 以上で、令和4年第3回高野町議会定例会を閉会いたします。
先生方、看護師さんをはじめ医療に従事しておられる様々な方々に心からの敬意を表しますとともに、引き続き市民の安心安全のために御尽力賜りますよう、心よりよろしくお願い申し上げます。 続けます。 過日、総理が新型コロナウイルスの感染者の全数把握の見直しと、同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案等が発表されたと思いますが、何かしら情報が錯綜しているようにも思います。
感染拡大の波をできるだけ小さく、早く抑え込むべく、今まで同様、国や県と連携し取り組んでまいりますので、町民の皆様、議員の先生方には御協力をお願いしたいというふうに思います。 国においてはしっかりと出口戦略を定めていただきたいと思います。コロナとの共存をするために、政府、また国からの力強いメッセージが待たれるところでございます。
東京慈恵医大の先生方が来ていただいても、お住まいは、恐らく、御家族は東京です。いつまでおっていただけるか。その間に、やはり、市長を先頭に、この紀南の新宮市が中心となって、医療センターの地域医療支援病院が県境を越えて、串本町から、やっぱり熊野市までのことを広域的に考えていかねばならないときが来たあると思いますので、今回は、近隣町村から2,000万円以上の負担金も頂いたと。本当にありがたいです。
きに賛同してくれへんか、首長連合、議員連合みたいな、そういったものを立ち上げて機運を盛り上げていくようなことをぜひしたいというようなことは、うちの担当課のほうには申しつけておりますので、令和4年の年度末、また令和5年くらいに、そんな大きな予算は出てこないとは思いますが、まずは多くの方に賛同いただいて、1つの連合体でも作れたらいいかなと思っておりますので、その方向で進むようなことがあれば、また議会の先生方
ここも10年前から医師分科会とか、ちょっと難しい、私には分かりませんが、学者の先生方の論文をインターネットでぐぐって入っていきますと、もう山盛りの天から降ってくるようなほどの論文がありまして、その中から自分が分かるようなものを探し出して、ちょっと見つけると今申し上げました項目がありました。地域医療崩壊の危機的状況であると、10年前のもありました。
はとっつきやすくというか、もともと専門性ではなくて全体を見る中での英語教育ということで、積極的に取り組んできておりますが、中学校の先生は単科で教えておりますので、各先生に教え方というのはもともと学校を卒業して今まで勤務してきたところで叩き込まれているとこもございますので、その辺の意識改革、そういったところが今教育委員会で汗をかいていただいているとこかなというふうに思いますが、全体的に見ますと、小学校、中学校の先生方
議員の先生方とともにまたお話をしながら、しっかりと行政を進めてまいりたいというふうに考えております。 さて、国では第28回通常国会が令和4年6月15日に会期末を迎え、参院選に向けた戦いが事実上スタートしておるところでございます。これに先立ち、参議院決算委員会で13日、岸田文雄首相と全閣僚が出席して審議が行われました。また、拘禁刑の創設、侮辱罪の厳罰化を盛り込んだ刑法改正案も設立しております。
今現在、木、金、来ていただいてる、医大から応援でお泊りで来ていただいている先生方につきましては、令和3年度から月1回の第1木、金の応援のみとしていただいて、そのほかの木、金は当院医師で賄うように体制を変更いたしました。令和4年も引き続きその体制は続けていきたいと思っております。
そんな中において、例えば今回、富貴のヘルパー事業に手を入れてまして、富貴の、この間も議員の先生方に御視察にも来ていただきましたけれども、少しヘルパー事業に関わっている人員を違う事業に回っていただくようなことを今回して、アルバイトの不定期雇用のヘルパーさんを違う分野に回っていただくようなことでいたしました。
前年度の保護者からの歳入が小学校で4,511万3,000円、中学校で3,156万円、約8,000万円、そのうち先生方からは無償ではありませんから、生徒のみの約6,000万円という多額の財源が入ってこないということになります。継続していかなければならない施策でありますから、今後の市の財源運用も大変重要であると思います。その点はどのようにお考えでしょうか。
いろいろな社会保障制度もそうですが、制度が破綻しないように、先ほどから議員がおっしゃるSDGsですよね、持続可能な社会をつくるための制度設計というものも国にしっかり今後も求めていきたい、要望してまいりたいというふうにも思いますので、そのときには議員の先生方と共に活動させていただきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 新谷君に申し上げます。あと持ち時間は6分です。
前部長は新宮市内に御自宅があったため、大変ありがたいことに急な呼出しについても御対応していただいておりましたが、4月以降来られる先生方は御自宅が遠方にある方ばかりとなり、週末を中心に手薄になってしまうため、さらに非常勤医師については各方面に依頼を続けております。
日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。今後、高野町への宿泊が増えるように、このような学会等の誘致もしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
私は、この福祉行政を最優先する市役所の職員や、子供の教育に携わる学校の先生方を馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせるような軽薄、愚劣な醜い人事評価制度を見直そうとしない速水教育長を、貴賤上下の別なく仁術・医術を施した大石誠之助を名誉市民に頂いている新宮市民としてのプライドにかけて、新宮市の教育行政の最高責任者として認めるわけにはいかないのであります。 よって、本案に反対の意見といたします。